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省エネ 家庭の電気使用量の14.2%は冷蔵庫が使っている

 まとめ洗いと詰め込み洗いは違う

洗濯はできるだけまとめて洗うというのは、省エネの基本。でも、これは決して「多く詰め込む方が効率的」という意味ではありません。少ない洗濯物で何度も洗濯機を運転するより、まとめて一度に洗う方が、水も電気も少なくて済むことは間違いありません。 ただ、洗濯機の機能を超える量を入れると逆に洗濯機の効率を落とすことになります。洗濯機の注意書きには「洗濯物を入れすぎないこと」という一文があるのです。入れすぎると、洗濯物が固まって汚れが残ることもあります。洗濯物同士が絡みあって「襟が伸びてしまった」とか、「薄物の衣類が破れてしまった」ということもあります。 まとめ洗いは、あくまでも洗濯機の機能の範囲内で。衣類が傷んだり、洗濯機が故障したりしたのでは、省エネどころではありませんよね。

洗濯機表示の70〜80%の洗濯が効率的

では、効率的に洗濯できるのはどのくらいの量なのでしょうか。洗濯機に表示されている洗濯・脱水容量は、いうなれば、メーカーが試験した最大値。『家庭の省エネ徹底ガイド』の省エネ試験も「4割を入れて洗う場合と、8割を入れて洗う場合との比較」で行われており、「洗濯機に表示されている洗濯・乾燥容量の70〜80%程度がきれいに落ちる」というのが通説になっているようです。 洗濯の省エネは「まとめ洗い」以外にも考えられます。 風呂の残り湯を使う(汚れを落とすには水よりもぬるま湯の方が効果的) 洗剤を入れすぎない(すすぎの時間が余分にかかってムダ) 天日で干してから仕上げに乾燥機を使う(シワにならずアイロンかけも不要) これから洗濯物が増える季節。気持ちよく省エネしましょう

キッチンこそ冷房を

湯沸かしや加熱調理、給湯器のお湯を使って後片付けや食器洗い乾燥機、それに電子レンジの使用熱・・・キッチンは家の中で最も熱が発生する場所です。冬はいいけど、夏には汗を拭きながら料理をするという方も多いのではないでしょうか。しかし、リビングと一体化したキッチンならともかく、独立型のキッチンにエアコンを設置しているお宅は、まだ少ないのが現実です。 「熱を使うからエアコンの効率が悪いのでは」「油煙でエアコンのフィルターがすぐに汚れそう」「そもそもキッチンにエアコンなんて贅沢」キッチンにエアコンを設置しない理由はいろいろ考えられますが、実は、省エネという観点から見ると、キッチンはぜひ冷房したい場所。省エネ効果も上がります。

人が汗をかけば冷蔵庫も汗をかく

どのご家庭のキッチンにも必ずあるのが冷蔵庫です。冷蔵庫にはヒートポンプという技術が使われており、庫内と庫外の温度差で庫内を冷却します。つまり、気温が低ければ効率よく冷却し、キッチンの気温が上がれば冷蔵庫の効率は低下するのです。 そして、冷蔵庫は、家の中で最も電気を消費する家電製品でもあります。日本エネルギー経済研究所の試算によると、家庭の電気使用量の14.2%は冷蔵庫が使っているとか。これに対してエアコンは7.4%。冷蔵庫の約半分に過ぎません。 イニシャルコストの問題はありますが、人と冷蔵庫が毎日快適に仕事ができるようキッチンエアコンを考えてみてはいかがでしょうか。
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