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省エネ 食器洗い乾燥機を使った方が年間で40%も減少

家族の人数が多ければお風呂

シャワーは水を流しっぱなしにするからもったいない。でも、浴槽にお湯を張れば水もエネルギーも使うし、ムダが多いような気がする省エネという視点から考えると、どちらにも賛成したくなります。ここは、数字で考えてみましょう。 一般的な浴槽の場合、1回の入浴で使用する水の量は大体200リットルと言われます。一方、シャワーで使うお湯の量は1分間に12リットル。シャワーを使う時間が15分程度なら1人約180リットル、3人家族なら540リットルのお湯を使う計算になります。浴槽に200リットルのお湯をためて家族3人が入浴すれば、こちらの方がだんぜん経済的。さらに、浴槽の残り湯を洗濯や庭木の水やりに使えばトコトン省エネです。

ひとり暮らしならシャワー

ただし、これはあくまでも計算上の話。家族の入浴時間がバラバラのご家庭では、お湯の再加熱でエネルギーを使いますし、浴槽で温まりシャワーを流しながら体を洗うというスタイルも省エネとは言えません。 シャワー派も、シャワーを使う時間を短くし、体を洗うときお湯を止めるなどすれば、使う水の量は少なくなります。何よりも、ひとり暮らしならシャワーの方がお湯の使用量は少なくて済みます。 大きくは「家族の人数が多ければお風呂、少なければシャワーが省エネ」と考えて間違いないでしょう。 でも、そんなことより「シャワーを浴びてさっぱりしたい」とか「あったか〜いお風呂でゆっくりしたい」という“入浴気分”は日々の暮らしのエネルギー。これだけは省エネしたくありませんよね。

手洗いは水のムダづかい

「手洗いは電気代がかからないから省エネ」と考える人は多いことでしょう。 でも、意外なデータがあります。「食器洗い乾燥機の方が、手洗いに比べてエネルギーコストは60%程度だ」というのです。手洗いにエネルギーコストがかかるなぜでしょうか。 ポイントは「水」です。河川から水を引いて浄水し、家庭に届けるには大変なエネルギーが必要で、私たちはそのために水道料金を支払っているのです。食器を手洗いすると、その水を、食洗機の4倍も使う計算になります。 それに、手洗い時に使用する水を、ガスや電気で熱して使った場合、ガス代や電気代も考えなければなりません。そう考えると、食器を一つずつ洗うより、何個もまとめ洗いする食器洗い乾燥機の方が効率的かもしれません。

上手に使って省エネ片付け

水道、ガス、電気を合計して計算すると、食器を手洗いするよりも、食器洗い乾燥機を使った方が年間で40%も省エネになります。資源エネルギー庁の試算によると、年間で8,140円もコストダウンできるそうです。さらに、食器洗い乾燥機は60~80℃の熱湯でゆすぐので衛生的だし、何よりも時間にゆとりができますよね。 ただし、食器洗い乾燥機の省エネ機能を充分発揮させるために、次のことを心がけて。 できるだけ食器をまとめて洗う。 洗った後は食器洗い乾燥機の扉を開け、余熱だけで乾燥させる。 省エネ上手を目指すなら、食器洗い乾燥機は必須アイテムといえるかもしれません。あ、手洗いでも食器洗い乾燥機でも、「食事が終わったら食器を水につけて汚れを流しておく」ことをお忘れなく
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