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従来の照明からLED照明に変更するときのポイント

従来の照明からLED照明に変更するときのポイントとなる、LED照明の賢い選び方を紹介します。
  • 目次

  • 1.口金

  • 2.種類

  • 3.明るさ

  • 4.明るさの目安

  • 5.配光

  • 6.光色

  • 7.製品のつくり

1.口金

LED照明を選ぶ場合、最初に行わなくてはいけないのが、照明器具に対応するサイズや形状、口金の種類を確認することです。代表的なLED照明であるLED砲弾型の場合は、従来の一般的な電球と同じ口金であるE26が使用されていることがほとんど。小形電球(ミニクリプトン)では「E17」の口金、ハロゲン電球では「E11」の口金の製品が揃っているので、既存の電球と同一の口金を使用すれば問題ありません。 ただし、LED照明は一般的な電球より重いので、照明器具によってはその重さも考慮する必要があります。密閉形照明器具での使用や、調光器との組み合わせ、断熱施工照明器具での使用などでは、それらの使用条件に適合したLED照明を選定するようにしましょう。

2.種類

LED照明はサイズや形状のほか、さまざまな用途や使用器具に応じたものが揃っています。設置場所の環境や目的などにあったものを選ぶことが大切です。

3.明るさ

光源・ランプから放射される光の量は、全光束・ルーメン値で表わされ、明るさの目安となります。LED照明の商品パッケージなどに記載されたルーメン値が大きいほど、明るいということです。しかしルーメンの測定は難しくコストがかかるため、品質の悪いLED照明は値を正確に示していない場合があります。ルーメンが同じでも、明るさにバラつきがあるのです。

4.明るさの目安

一般的な電球:ワット相当 20W / 30W / 40W / 50W / 60W / 80W / 100W / 150W / 200W LED照明:ルーメン(lm)値 170lm / 325lm / 485lm / 640lm / 810lm / 1160lm / 1520lm / 2400lm / 3330lm

5.配光

配光とは、光がどの方向に出て、どのような広がりをみせているかということ。LED照明の場合、一般的な電球の配光とは異なり、口金を天井に取り付けた場合、直下は明るくなりますが、上方への光は少なくなる傾向があります。LED照明を取り付ける位置によっては、期待した明るさが得られないこともあるので注意が必要です。 また、光のムラにも注意です。チップの配列や形状、カバーによって変わってきますが、優れた製品ほどムラが少なく均一な光を出している傾向にあります。

6.光色

LED照明の種類にもよりますが、蛍光灯などのように、白い色味で対象物をシャープに見せる「昼白色」や、ぬくもりある雰囲気を醸し出す電球色などの光色をもったものなどがあります。

7.製品のつくり

軽くてしっかりとした強度を保っているかといった点を見ることで、製品の材質までこだわって作られた製品なのか、技術的に高い製品なのかを見極 めることができます。LED照明の中には極端な廉価品が販売されていることもあります。材料・工程まで含めた価格の裏付けがしっかりしていることが大切で す。 上記のポイントを確認するため、複数のLED照明を並べたり、同じ条件で撮影した写真を比較したりなどして検討されるといいでしょう。材料・工程まで含めた価格の裏付けがしっかりしているか、確認することが大切です。
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